課題とリーダーが人を動かす 3
考えるのはおっくうだし、動くのはめんどう。
でもハミルトン カーキなどブランド時計がほしい。
何とかやらないで済ませられないものかと、頭をひねります。
多かれ少なかれ、誰でもがこの両面を持って日々生きているのだと思います。
・・・もちろん私もそうです。
それでいて平気な顔をしていられるのですから、我ながらあきれてしまいます。
「人を道具として」の人間観の下では、人びとの道具カを最大限に引き出す工夫と同時に、その所有者である人間のだめさ加減をいかに抑え込むかに工夫がこらされて、「人びとと仕事とのかかわり合い」の場が構築されてきました。
「人を人として」の人間観の下では、人びとにその人間力を求めるので、もう一方の本性・・・
つまり素晴らしく生きていきたいという自らの願いにいかにアプローチしていくかによって、「人びとと仕事との係わり合い」の場が構築されることになるのです。