電車でGO・・・風変わりなイギリスの列車とイタリアの列車4
正面の機能を重んじるイギリスでは、列車の外見に機械的な無骨さが露呈して、表層にとらわれないデザイン・センスを見ることもできる。
一方、イタリアには、外装を自由奔放に作り上げていくセンスがある。
車両のほとんどはクセのある流線型のスタイルとなっている。
自動車のデザインでも力量を発揮する国柄だ。
鉄道車両にもフィアット社によってデザインを施されたスーパーカーのような製品が多い。
小さな窓を正面に並べて先端を尖らせたETRの車両など、他国で出現することはないだろう。