電車でGO・・・風変わりなイギリスの列車とイタリアの列車
それぞれユニークな各国の列車だが、とりわけイギリスとイタリアの車両には、群を抜いた風変わりな特徴を数多く見い出すことができる。
イギリスの国鉄車両が正面と側面とを分けて塗装していることなど、最も典型的な例だろう。
側面は、田園地帯や都市の中でも目立たない地味な配色になっている。
正面には、ホームにさしかかる際や踏切を前にして、どんな時にも目立つような警戒色が使われている。
このように、よそには普及しなかった発想が鉄道発祥国には息づいている。